開門が9:00で普通列車だと微妙な時間帯でしたが、
早朝一番早く新潟市に到着する十日町周りのルートで新潟へ。
市陸に着くとすでにTシャツのほうには長蛇の列でしたが、
すでにチケット購入済みだったので待機列へ（なんとか開門前に間に合った）。
開門待ちの列はそれほどでもなく無事にいつも座っているメインの真ん中上段付近を確保できました。
開会式は選手・スタッフがメインスタンド前に整列し
柳下監督の簡単に挨拶して終了。
ここから各自持ち場に分かれました。
私はとりあえず扇子とユニフォーム型ペットボトルホルダーを購入。
２つとも結構いい出来です。おすすめです。
その後、1組目の黒河、健太郎、ジンス、クナンのトークショーを見ました。
内容は・・・ほとんど記憶にございません・・・。
次はオークションのほうへ。
三門、坪内、その後武蔵が加わり、三門、坪内との入れ替わりで健太郎が加わってそれぞれ進行を勤めました。
坪内選手は自分のスパイクの価格に喜んでいました。
武蔵選手のスパイクは冒頭、三門選手がひどい扱いをしていましたが、
最終的に31,000円の価格。
自分も参加しようか迷いましたが、勇気が無かった・・・。お金はあったんですが(殴
武蔵選手の例のモノマネも見れておもしろかったです。
ジンス選手のシューズは女のバトルの末に35,000円くらいになってました。
最高額は40,000円で田中達也選手でした。
武蔵選手は自分がほしいくらいといっていました。
子供の頃Tシャツを持っていたと今回話していましたが、
子供の頃にスタジアムやTVで見ていた選手と一緒にプロの舞台でプレーできるって本当にすごいことだとよな・・・。
まずプロになれるのも一握りだし・・・。
今現在、アルビでプレーしている選手に対して憧れのまなざしで見ている子たちもいるわけで、
武蔵選手もさらにがんばってほしいです。
オークションは時間も押し気味でしたが無事に終了。
閉会式は三門選手が挨拶し終了・・・、
と思いきや
ヤスが熱唱、武蔵も熱唱？というサプライズで終了しました。
トークショーは1回目しか聞けませんでしたが、
それでも楽しめました。
選手・スタッフの皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
さて本日のメイン、伊賀戦。
大事なカップ戦の初戦なのでここは勝ちたいところ。
アルビはリーグ戦から若干のスタメン変更。
前半、ボールを保持できていたのアルビだったような気がしますが、
決定機は伊賀のほうが多かった。ヒヤリとした場面が数度。
後半も似たような展開でしたが、前半に比べるとアルビにもチャンスが多かった。
児玉選手のシュートがポストを叩くシーンもありました。
だが点が取れない。上尾野辺選手がボランチのポジションのためか前線に人数がかからないような気がした。
素人の感想ですが・・・。
そんな状況でしたが山崎選手が85分にゴールを決め、
DF陣が伊賀の反撃をシャットアウトし1-0で勝利。
あわやPKかと思うシーンもありましたがよく無失点で抑えてくれました。
山崎選手は好調を持続しているようです。
ボールも収まるし動きもいいので見ていて頼もしい。
小原選手もこの試合、右サイドを駆け上がるシーンが何度もあったので調子はよさそう。
上尾野辺選手は随所にテクニックを披露し、もはやさすがとしかいいようがありません。
GKの小金丸選手もピンチをしっかり抑えてくれたのでよかったです。
さて次節は6月9日、五十公野で天敵・宮間選手のいる岡山湯郷belleと対戦。
山崎選手はこの日が誕生日なので、バースデーゴールを決めて、試合に勝って、
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